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ニュージーランド生活基礎情報

アカロア

クライストチャーチ市民のリゾート
アカロアは、クライストチャーチの南東85kmに位置する人口約1000人のとても小さな港町です。 バンクス半島を越えて最初に見える景色は息を呑むほどに美しいです。観光客も多いですが、 クライストチャーチから車で1時間半くらいと簡単に行けるので、クライストチャーチ市民も週末によく遊びにいくところです。
ニュージーランドで唯一フランス人が入植を始めた歴史を持つ
1838年、捕鯨拠点としてアカロアに移住しようとしたフランス人船長ラングロワは、一度本国に帰り、1840年8月に入植者の一行を連れて再びこのアカロアを訪れました。ところがその年の2月にワイタンギ条約が締結されていました。すなわちニュージーランドは大英帝国の配下として宣言されてしまった後だったのです。それでもそのままフランスからの入植者たちはアカロアに住み、町づくりを始めました。
アカロアの町には今でもフランス語の通りの名前や当時の家の様子などが残されています。
Rue Lavaud (ルー ラボォー = ラボォー通り)がメイン通りで、観光案内所、アカロア博物館、カフェなどがあります。
有名なのはアカロア湾のクルーズ。 世界で一番小さいヘクターズドルフィンやブルーペンギンなどが見られるかもしれません。 約2時間のクルーズでは他に海の洞窟や火山口跡などをご覧いただけます。